知的資産経営で自社をブランディング

今日もありがとうございます。

経営者のためのマネジメントアカデミー
『知的資産経営で自社をブランディング』

行政書士 中島巧次知的資産経営認定士の事例いっぱいのわかりやすいお話。

競争とは、、

一、違いを作り独自性を目指すこと

一、他社と異なる道筋で独自の価値を生み出すこと

一、顧客のニーズを満たすことに焦点

一、独自性を目指し卓越した業績を持続させること


どちから一方が勝者ではなくてもよい。

売上を奪いあったりライバルを負かすことではない。
利益を上げること。



会場満員の参加者で、皆さん、熱心に聞かれています。

経営者の皆さん、やはり、自社のブランディング、お客様が増えることには熱心です。

これから競争せずにお客様が増える自社のブランディングは本当に大切だと実感します。


事業承継、事業永続、百年企業創りのためにも自社のブランディングは、必須なのだと思います。


「違い・価値の源泉」＝無形の強み

→知的資産


自社の強み、「強み」がどのようにして生み出された？

あらためて振り返る必要性を感じます。


ありがとうございます。
能登清文拝