がんの子供を守る会、ゴールドリボン基金

能登 清文

2010年08月30日 10:06

今日もありがとうございます。

(財)がんの子供を守る会から、ゴールドリボン基金のピンバッジとストラップを贈呈いただきました。

私が役員を務める投資助言会社FPLアセットマネジメント株式会社は、投資助言料の一部を社会貢献のために寄付させていただいています。

社長から提案があり、素晴らしいと全員一致で賛成しました。


『がんの子供を守る会』とは?

(財)がんの子供を守る会は、小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨で1968年10月に設立されました。
小児がんは医学の進歩にともなって、「不治の病」から「治る病気」になりつつあります。しかし、小児がんの患者とその家族はさまざまな問題を抱えているのが実状です。

(財)がんの子どもを守る会は患者とその家族が直面している困難や悩みを少しでも軽減すべく患者とその家族が中心となり、医療関係をはじめとする多くの方々の支援のもとに活動をしています。

http://www.ccaj-found.or.jp/


がんも、結核のように「不治の病」から「治る病気」になってほしいです。

微力ながら少しでもお役に立てると幸いです。

ありがとうございます。
〜全ての良きことが雪崩の如く起きますように!〜
能登清文拝