心の資本主義時代、その先を見据えて

能登 清文

2012年03月24日 16:53

今日もありがとうございます。

北海道札幌でのFPLフィナンシャルホールディングス設立記念フォーラムに参加。

テーマ「心の資本主義時代、その先を見据えて〜釜石の奇跡から学ぶ金融災害への提言〜」

第一部、基調講演、藤沢久美氏(シンクタンク・ソフィアバンク副代表)のお話を伺いました。


「転換期の時代の3つのキーワードとは?」


「10年、20年、100年の時間軸を見て!」


「ミュージックセキュリティ社の思い、共感、ゆるやかなつながりのファンド。」

「今治の池内タオルのお話」


「30ヵ国の新興国、途上国、難民キャンプの子どもたちのお話。」


「次の時代のために何ができるのか?」


「思いは長く、目の前のことを精一杯やる。」


藤沢久美さんのお話、共感し心に響くことが一杯で、自分自身がこれから進むべきヒントをいただける素晴らしいお話でした。


是非、滋賀県でもお話いただきたいと思いました。


ありがとうございます。
能登清文拝