ドリー夢メーカー

能登 清文

2013年07月27日 13:42

今日もありがとうございます。

昨日は「命の授業」に参加。

講演者は、テレビ「アンビリバボー」にも出演された
腰塚勇人先生。ドリー夢メーカー。


腰塚氏は、スキーで首の骨を骨折、「一生寝たきり」と宣告され、自殺未遂までした中学校の教師が、家族や同僚の先生や生徒の応援と支援のあたたかい心により、復活を遂げる。
そんな中で人生観も大きく変化。

5つの約束。

1、口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。

2、耳は人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう。

3、目は人のよいところを見るために使おう。

4、手足は人を助けるために使おう。

5、心は人の痛みがわかるために使おう。


命は「時間」。

時間は「今」。

生きるとは、今、この時の身体と心の使い方。

「当たり前のことを当たり前にする」

「当たり前のことに感謝する。当たり前のことが幸せ。」

腰塚先生は、ドリーム夢メーカーとして、人と自分の夢の応援に生きていくと。

腰塚先生のお話は3年ぶり。

3年前は、妻、子どもたち家族と一緒に。

今回は、当社スマイルサポーターと一緒に参加。


3年前以上に当たり前のことへの感謝、当たり前の幸せを強く感じます。

毎日、妻や子どもたちが元気なことに感謝です。

社員が笑顔で働いてくれることもありがたいです。


私は、夢現塾のおかげで、素晴らしいドリー夢メーカーとご一緒させていただけ幸せです。

今回、倫理法人会、同友会でご一緒の社長のおかげで腰塚先生の話を拝聴できる機会をいただき感謝です。

ありがとうございます。
能登清文拝

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