心あたたまるメール

能登 清文

2009年02月22日 20:13

遊び疲れて寝てしまった2歳の娘を抱っこしながら書き込んでいます。

天分塾でご縁をいただいた楠本さんから心あたたまるメール。
楠本さんは寺子屋をされています。
実は私も50歳までには子供&お母さん向けの寺子屋を始めたいのです。

下記楠本さんのメール一部転送。
先日の「母たちの寺子屋」に、いらっしゃった小学校の先生(男性)からの、
嬉しいメールを、転送します……
最近は勉強はもちろんですが、学級経営の大切さをひしひしと感じていまして、
集団活動の中で個人をどう生かすか、ということが毎日の課題になっています。
・・・・・(略)
ところで、先日は心のこもった葉書をありがとうございました。
一人一人にあのような丁寧な葉書を書くというのは、思っていてもなかなか
できることではないと思います。
母に「このはがきはどなたから?」と聞かれたので楠本さんとの出会いから
今に至るまで、流汗悟道塾のこともかいつまんで話しました。
すると、「その塾に、是非私も連れていってほしい」と。
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楠本さんのお一人お一人を大切にされる姿勢はいつも素晴らしいです。
私もハガキを書かせていただきますが、最近、毎日書けておらずに反省です。
書き始めると楽しいのですが、忙しくなるととついつい抜けてしまい、
自分自身の心の弱さを痛感します。
4月の滋賀ハガキ祭りまで、毎日一人ひとりに真心をこめて、複写ハガキ実践します。

ありがとうございます。
能登清文拝





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