田村神社、厄落とし( 福豆)
2009年02月18日

田村神社さん厄落とし(福豆)由来
「大難を小難にと守護し給う田村大神ある夜夢の中に申し給うに、いかに悪しき年に当たるとも諸々の災難を除かんには社殿前を流る、御手洗川に節分の福豆を己が年の数を東に向い祈念をこめて流さば凡ての渦は流れ去るとぞ、これにより厄落としとて己が厄災を祓うの慣例となったのであります。」
お隣でお参りされていた老夫婦が、田村さんでお日さまが拝めるのは珍しい。
ありがたいことだとお日さまにむかい手を合わせておられました。
思わず横で同じくお日さまにも合掌。
ありがとうございます。
〜全ての良きことが雪崩の如く起きますように!〜
能登清文拝
Posted by 能登 清文 at 09:39│Comments(0)
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