感動のモーニングセミナー
2009年06月28日


何と参加者120人。
見事に100人モーニングセミナー実現。
講師は、山田洋次監督の映画「学校」で西田敏行が演じた主人公のモデル、松崎運之助先生。
元夜間中学教員。
テーマ「何のために学ぶのか」
生まれてきて1才の赤ちゃんも人の役に立っている。
親を笑顔、寝顔で喜ばせている。
存在そのもの、命そのものが大切。
見えないものが大切、大事。
人は見えない力で支えられている。
命、志、魂、思いやり、感性。
もし、弱気になった時、気持ちがマイナスになった時に思い出して下さい。
人はマイナスを栄養に成長していく。
赤ちゃんは、たくさんの失敗、間違い、泣いたりしながら成長する。
最初から歩けない。
何度も何度もこけても、親の「大丈夫だよ!」、親の笑顔に立ち上がる。
マイナスは成長させるためのバネ。
マイナスは成長のエネルギーをためている。
マイナスが大きいほど成長も大きい。
マイナスが成長になる。
講演内容に感動。
なぜか、途中から涙が出てきてなかなか止まらず。
ふと周りを見ると、たくさんの人が涙を流されています。
心に響くお話に感謝いたします。
ありがとうございます!
〜全ての良きことが雪崩の如く起きますように!〜
能登清文拝
Posted by 能登 清文 at 08:46│Comments(0)