天に棄物なし
2009年07月09日

養心の会 三重の主催者の中居様のおかげで貴重な機会をいただけました。
三重県まで滋賀から何と7人で車に乗り合わせてご一緒に。
車の中でいただいた、おにぎり、とっても美味しく嬉しかったです。
お心遣いが本当に嬉しく感謝いたします。
神渡良平先生は、38歳の時に脳梗塞で右半身不随になるが懸命なリハビリによって社会復帰を果たす。
この時の闘病生活から
「人生は一度だけ。貴重な人生をとりこぼさないためにはどうしたらよいか
」
という問題意識が作品の底流となった。
森信三先生のお言葉
「会うべき人には必ず会わされる。一瞬早すぎず。一瞬遅すぎず。」
ご縁をご縁と感じとれる感性が大切。
知識→見識→胆識
最後に
「全ての人が花開く。」
と言われた一言が印象的です。
ありがとうございます。
〜全ての良きことが雪崩の如く起きますように!〜
能登清文拝
Posted by 能登 清文 at 23:19│Comments(0)