ビジネスアビリティプレゼンテーション
2009年12月11日



ビジネスアビリティプレゼンテーション。
福祉よし、企業よし、世間によし。
企業と福祉の「共働」による新しいビジネスによって地域を元気にすることを目的に開催されています。
滋賀県中小企業家同友会の仲間である社団法人滋賀県社会就労事業振興センターさんが主催。
同友会仲間の有限会社ワークロードの川崎社長も障がい者が働く事業所との共働事業報告。
「障がい者が働く事業所との連携で社内に笑顔が増えた」
ブース「steed」
ゼッケンバッグ「あの名馬がつけていた」
JRA栗東トレーニング・センターより無償提供いただいた使用済み調教用ゼッケンを、障がい者が働く事業所で加工したバッグ等を販売されている。
企業と障がい者が働く事業所の新しい関係が創られ、新たなジョイントベンチャーが実現ることを願います。
ありがとうございます。
〜全ての良きことが雪崩の如く起きますように!〜
能登清文拝
Posted by 能登 清文 at 14:27│Comments(0)