物事を始めるということ
2010年05月13日
今日もありがとうございます。
盛和塾に人塾させていただく中で驚いたことの一つ、
盛和塾の機関誌を平成4年創刊号から最新の98号まで購入、読んで学んで下さい。
ダンボール箱に入って届きまずビックリ。
事務員(スマイルサポーター)に「この本どうするんですか?」
と笑われました。
とりあえず、本棚に並べました。
そして、今日、創刊号を手に。
稲盛塾長の塾長講話第一回
『物事を始めるということ』
「勢い」と「動機づけ」
物事を始めるということは、大変勢いがいる。
そのために動機づけが大切。
動機づけ後、具体的な目標設定をして、それを達成するプロセスを考え、それを頭のなかでシミュレーションする。
毎日毎日、一ヶ月、二ヶ月と続ける。
「見えてくる」まで考え抜く。それで「見えて」くる。まだやってもいないのに成功するという確信が湧く、そこまでいって物事を始めるということが大事。
上記、今の私に特に響きました。
もっともっと考え抜くことが大切。まだまだ浅すぎると痛感しました。
ありがとうございます。
〜全ての良きことが雪崩の如く起きますように!〜
能登清文拝
盛和塾に人塾させていただく中で驚いたことの一つ、
盛和塾の機関誌を平成4年創刊号から最新の98号まで購入、読んで学んで下さい。
ダンボール箱に入って届きまずビックリ。
事務員(スマイルサポーター)に「この本どうするんですか?」
と笑われました。
とりあえず、本棚に並べました。
そして、今日、創刊号を手に。
稲盛塾長の塾長講話第一回
『物事を始めるということ』
「勢い」と「動機づけ」
物事を始めるということは、大変勢いがいる。
そのために動機づけが大切。
動機づけ後、具体的な目標設定をして、それを達成するプロセスを考え、それを頭のなかでシミュレーションする。
毎日毎日、一ヶ月、二ヶ月と続ける。
「見えてくる」まで考え抜く。それで「見えて」くる。まだやってもいないのに成功するという確信が湧く、そこまでいって物事を始めるということが大事。
上記、今の私に特に響きました。
もっともっと考え抜くことが大切。まだまだ浅すぎると痛感しました。
ありがとうございます。
〜全ての良きことが雪崩の如く起きますように!〜
能登清文拝
Posted by 能登 清文 at 07:28│Comments(0)