韓国0、中国9、インド3、日本3千。何の数字でしょう?
2012年09月13日
今日もありがとうございます。
韓国0、中国9、インド3、日本3千。いったい何の数字でしょう?
今日は、盛和塾の稲盛塾長の塾長講話に学ぶために北海道の札幌に。
思っていたより暑く、上着がいらない感じです。
先ほどの数字は?
これは2百年以上続いている老舗企業の数です。
日本の断トツの凄さがわかります。
さらに百年以上となると世界の中でも断トツの十万社以上にのぼるそうです。
「致知」の老舗企業を貫く志に掲載されていた内容です。
滋賀県の教育ソフト開発会社に伺った時に上記記事にコメントの入った社内報を拝見しました。
社員さんも雑誌「致知」を読んで、さらに考察も書いている意識の高さに驚きました。こんな会社が将来百年企業になられていくのだと感じました。
今日はこれから稲盛塾長の講話にしっかり学び、滋賀県に1社でも多くの百年企業が創られるようにサポート力を強化して活動していきます。
ありがとうございます。
能登清文拝
韓国0、中国9、インド3、日本3千。いったい何の数字でしょう?
今日は、盛和塾の稲盛塾長の塾長講話に学ぶために北海道の札幌に。
思っていたより暑く、上着がいらない感じです。
先ほどの数字は?
これは2百年以上続いている老舗企業の数です。
日本の断トツの凄さがわかります。
さらに百年以上となると世界の中でも断トツの十万社以上にのぼるそうです。
「致知」の老舗企業を貫く志に掲載されていた内容です。
滋賀県の教育ソフト開発会社に伺った時に上記記事にコメントの入った社内報を拝見しました。
社員さんも雑誌「致知」を読んで、さらに考察も書いている意識の高さに驚きました。こんな会社が将来百年企業になられていくのだと感じました。
今日はこれから稲盛塾長の講話にしっかり学び、滋賀県に1社でも多くの百年企業が創られるようにサポート力を強化して活動していきます。
ありがとうございます。
能登清文拝
Posted by 能登 清文 at 15:10│Comments(0)