鍵山秀三郎先生、私の写真館に!
2009年06月07日
イエローハット創業者の鍵山秀三郎先生が、産経新聞社の正論(7月発行)「私の写真館」に。
毎月お世話になっている勉強会、福ふくゼミナール代表の木谷陽介様が、当社まで持参くださいました。
また、同日、妻もお世話になっている西澤亜希子さんもハガキでお伝えくださいました。
鍵山先生は、
「大きな会社でなくていい。手本になる会社を作りたい」
と創業。
創業以来、毎朝社員とともに会社周辺を掃除。
掃除も作業も率先垂範される鍵山先生。
掃除に学ぶ会「日本を美しくする会」相談役。
複写ハガキも約4万5千通。
全てにおいて謙虚に実践し続けられる鍵山先生。
何度かお会いして驚くのが、人の肩書や年齢で、態度や言葉遣いを変えることがありません。
ある朝食の時に、先に帰られる参加者に、毎回立ち上がり深くお礼される姿勢にも驚きました。
ますます尊敬でした。
読書から、槍ヶ岳から穂高を縦走されたご経験も。
鍵山先生の文章、最後の一言。
「私は微力ながら自分の出来ることを通じて日本の国を少しでも良くしたい。
それが私の、心からの願いでもあります。」
本当にすごいです。
あらためて尊敬いたします。
ありがとうございます!
〜全ての良きことが雪崩の如く起きますように!〜
能登清文拝
毎月お世話になっている勉強会、福ふくゼミナール代表の木谷陽介様が、当社まで持参くださいました。
また、同日、妻もお世話になっている西澤亜希子さんもハガキでお伝えくださいました。
鍵山先生は、
「大きな会社でなくていい。手本になる会社を作りたい」
と創業。
創業以来、毎朝社員とともに会社周辺を掃除。
掃除も作業も率先垂範される鍵山先生。
掃除に学ぶ会「日本を美しくする会」相談役。
複写ハガキも約4万5千通。
全てにおいて謙虚に実践し続けられる鍵山先生。
何度かお会いして驚くのが、人の肩書や年齢で、態度や言葉遣いを変えることがありません。
ある朝食の時に、先に帰られる参加者に、毎回立ち上がり深くお礼される姿勢にも驚きました。
ますます尊敬でした。
読書から、槍ヶ岳から穂高を縦走されたご経験も。
鍵山先生の文章、最後の一言。
「私は微力ながら自分の出来ることを通じて日本の国を少しでも良くしたい。
それが私の、心からの願いでもあります。」
本当にすごいです。
あらためて尊敬いたします。
ありがとうございます!
〜全ての良きことが雪崩の如く起きますように!〜
能登清文拝
Posted by 能登 清文 at 19:02│Comments(1)
この記事へのコメント
鍵山先生の言葉は、どれも重いです。
そして謙虚です。
そんな風になりたいです。
そして謙虚です。
そんな風になりたいです。
Posted by かきぞえかおる at 2009年06月08日 21:33