20年ぶりの黒革ベルトの時計
2010年04月20日

20年前の黒革ベルトの時計(本を読み思い出しました)。
実は、1990年、サラリーマン時代にお世話になった会社の東証一部上場記念に入社した年にいただきました。
いい時計だと思ったのですが、当時22歳の自分自身には落ち着きすぎなかと思い、父にプレゼント。
父はその時計を大切に結婚式や記念日、旅行等の大切な日にいつも使ってくれていました。
もちろん、私の結婚式の時にも使ってくれていました。
2002年に父が他界してから、母が大切に父の仏壇に。
父の形見の時計として、また、お世話になった会社のような世の中の有り様を変えられるような優良企業を目指して、使わせていただきます。
もちろん、プライベートは、今まで15年以上使っている大好きな時計を使います。
今、使っている時計も大切な思い出のある時計です。
大切な時計の思い出に気づかせてくれた本と、そのきっかけをいただいた青山先生に感謝いたします。
ありがとうございます。
〜全ての良きことが雪崩の如く起きますように!〜
能登清文拝
Posted by 能登 清文 at 15:22│Comments(3)
この記事へのコメント
能登さん、こんにちは!
時計の思い出ってありますね。
私も二十歳のお祝いに父から買ってもらった時計を20年近く使いました。二人で時計店に行き、買ったんです。
結婚後も間違ってエプロンに入れたまま洗濯しても壊れなかったのに、父が亡くなってしばらくして動かなくなってしまいました。いまでも「お守り」としてとってあります。
時計の思い出ってありますね。
私も二十歳のお祝いに父から買ってもらった時計を20年近く使いました。二人で時計店に行き、買ったんです。
結婚後も間違ってエプロンに入れたまま洗濯しても壊れなかったのに、父が亡くなってしばらくして動かなくなってしまいました。いまでも「お守り」としてとってあります。
Posted by しかない行政書士事務所 at 2010年04月20日 17:18
時計が喜んでいるようにみえます。
Posted by 柿添 at 2010年04月21日 08:34
鹿内さん
ありがとうございます。
お父さんに買ってもらった時計のお守り素敵ですね。
私もお守りとして大切にしていきます。
柿添さん
ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます。
ありがとうございます。
お父さんに買ってもらった時計のお守り素敵ですね。
私もお守りとして大切にしていきます。
柿添さん
ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます。
Posted by 能登@事業提携ファイナンシャルプランナー at 2010年04月21日 08:48